DGX Sparkプラン

NVIDIA DGX Spark

NVIDIA DGX Spark

DGX Sparkプラン
AIサーバーNVIDIA DGX Spark
LLMローカルLLM最新版
パレメータ数ローカルLLMに依存
ライブラリOllama最新版
開発ツールDify最新版
データベースpostgres
システム価格(税別)1,500,000円
メンテナンス費(税別)月額10,000円
カスタマイズ費別途ご相談

 

社内ナレッジボットの構築カスタマーサポート自動化
概要社内文書(PDF、Word、TXT、Webページなど)をアップロードして、AIに質問すると回答してくれるチャットボットを構築できます。WebサイトやサービスのFAQ、自社商品マニュアルを読み込ませ、ユーザーの問い合わせに自動応答するAIチャットを提供します。
機能
PDFやOffice文書を読み込んでベクトル検索(RAG)で回答
Web埋め込み用のチャットUI
セキュアに社内限定公開(ログイン制御)
FAQドキュメントやナレッジベース連携
質問履歴や利用ログの可視化OpenAI APIによる多言語対応
活用例社内マニュアル検索ECサイトのカスタマーサポート
FAQボットSaaSのチャットボット導入
法務・契約書問い合わせボット製品QAサポート
書類要約・データ抽出ツールの作成社内業務アシスタント(プロンプトツール)
概要長文の契約書、会議録、報告書などをアップロードして、AIに「要約」「キーワード抽出」「特定の質問への回答」をさせる。「メールの下書きを作る」「翻訳する」「文章を添削する」などのプロンプトツールをUI付きで用意し、社員が簡単に使えるようにします。
機能ドラッグ&ドロップでファイルをアップロードカスタムプロンプトにGUI入力フォームを付与
チャット形式で「この書類の要点は?」「納期はいつ?」などを質問可能複数ツールを「アプリ」として管理
自動要約 or フィールド抽出用テンプレート対応社内限定公開、SAML認証可能
活用例契約書の重要事項抽出日報の自動生成
会議録の要約メール文の作成支援
研究レポートからのポイント抽出英訳・要約・校正アシスタント
API連携アプリの構築アノテーション作業支援(テキスト分類・要約)
概要外部のシステムやデータベース(例:Salesforce、Notion、Google Sheetsなど)と連携し、自然言語で操作・データ取得を行うアプリを構築。DifyにAIの補助を使ってラベリングや要約などの前処理を行い、データ整理の工数を削減。
機能外部APIとの連携スクリプトをノーコード or カスタムで実装可能チャット形式でのフィードバック
ChatGPTが自然言語からAPIを呼び出す(ツール機能)バッチ処理的なアノテーションも対応
Webhook連携も可能AIの回答に人間が修正を加えることで学習支援も可能
活用例在庫照会 → 社内DB参照
売上集計 → Google Sheets連携
法務・契約書問い合わせボット
医療・福祉分野:カルテや記録の要約支援法律・契約業務:契約チェックボット
概要医療従事者が書いた診療記録、看護記録、介護記録をAIが要約してレポート作成を支援。契約書のドラフトや既存契約のチェックをAIが支援。特定の条項の有無確認や重要事項抽出を自動化。
機能カルテデータや記録文書(PDF/Word)をインポート契約書をアップロード
Chat形式で「この患者のADL変化は?」など質問チャットで「解除条項はある?」「秘密保持に関する記述は?」などと質問
要約テンプレートに合わせて出力整形も可能条項分類や違反リスクの検知もプロンプトで可能
活用例看護サマリーの自動生成顧問弁護士への一次相談負荷の削減
介護日誌の報告書作成支援契約レビューのスピードアップ
メールや報告フォーマットの自動構成自社標準契約との相違比較
不動産・建築分野:物件情報ナビボット教育・研修分野:自習支援/教材作成AI
概要物件データベース(Excel/CSV/Notionなど)をAIに連携し、「エリア別」「条件別」に最適な物件を提案。教師・トレーナーの補助として、AIが教材作成や生徒の質問対応を行う。
機能物件リストをベクトルDBに変換しDifyに登録教科書や参考資料をDifyに読み込ませてQAチャットを構築
「○○駅から徒歩10分以内で家賃○○円以下の物件は?」など自然言語で検索可能小テスト自動生成や回答解説作成もプロンプトで対応可能
活用例社内営業支援AI教材の内容理解支援
顧客問い合わせボット模擬試験の作問
資料請求・内見予約案内企業研修の補助教材作成
プロジェクトマネジメント支援AIマーケティング/営業支援AI
概要過去のプロジェクト資料や議事録から進捗確認、TODO抽出、課題管理を自動化。過去のメール・提案書・競合比較資料などから最適な提案文や顧客対応文をAIが提案。
機能ドキュメントからアクションアイテムを抽出顧客属性に応じたテンプレート生成
「このプロジェクトのリスクは?」「次回のタスクは?」などをチャットで確認「この商品をどうアピールすべき?」などの戦略案も出力可能
活用例PMのレポート作成支援営業メールの自動生成
チーム全体の状況共有提案書の骨子作成
AIによるKPT振り返り(Keep, Problem, Try)顧客応答シナリオの作成
プログラミング教育支援ボット社内ITヘルプデスクAI
概要Difyを活用して、コード例の説明、エラーの意味、アルゴリズムの理解をサポート。よくあるIT問い合わせ(例:パスワードリセット、VPN接続手順、Outlook設定など)をAIが自動応答。
機能プロンプトにプログラムの出力・解説をさせる構成社内IT手順書をDifyに読み込み
コードと解説をセットで保存・提示可能チャットで社員の問い合わせに対応
活用例Python学習支援ボット
ITサポート部門の負荷軽減
JavaScriptのコード自動修正
手順ミスの防止
SQLクエリ生成ボット24時間対応
プロダクトフィードバック分析ツール議事録自動生成AIシステム
概要ユーザーからのフィードバック(アンケート、レビュー、SNSコメント)を分類・要約し、意思決定に活かす。会議の音声を自動でテキスト化・要約し、議事録を効率的に作成・共有。
機能CSVファイルなどでフィードバックデータを取り込み会議音声を録音し、Whisperで文字起こし。
「要望」「不満」「バグ」などに分類+要点抽出DifyまたはChatGPT APIで要約・ToDo抽出。
生成された議事録を社内ポータルで共有・検索可能に。
活用例顧客満足度向上議事録作成作業の自動化による工数削減。
プロダクト改善施策の優先度判断発言の記録と可視化で業務の透明性向上。
マーケティング部門との連携会議後すぐに議事録を共有でき、情報伝達の迅速化。

実現可能リスト

活用事例名LLM+Difyのみで構築コメント
社内ITヘルプデスクAI✅ 構築可能FAQ手順書を読み込むだけでOK
議事録自動生成AIシステム⚠️ 一部不可音声→文字起こしはDify外で要処理(Whisper等)
顧客対応ログ要約AI✅ 構築可能テキストベースの対応履歴があればOK
契約書レビューAI✅ 構築可能
契約書PDFを文書読み込みすればOK
社内ナレッジQAシステム✅ 構築可能社内ドキュメントをまとめてアップロードで対応可
製品マニュアルQA✅ 構築可能マニュアルPDF読み込みのみで完結
エンジニア用技術サポートBot✅ 構築可能社内Wikiや仕様書を読み込ませればよい
営業FAQ Bot✅ 構築可能営業マニュアル/Q&A読み込みで対応可能
教育・研修用Q&A Bot✅ 構築可能研修資料や社内規程などを取り込むだけでOK
チェックリスト生成Bot⚠️ 一部不可単純生成は可能だが、外部ファイル保存や繰返し処理には追加処理が必要
スケジュール自動調整Bot❌ 不可カレンダーAPI連携が必要でDifyだけでは不可
見積もり作成Bot⚠️ 一部不可外部データベースやフォーマット整形が必要
ファイル分類・仕分けBot⚠️ 一部不可ファイルアップロード+分類は可、が仕分け動作は追加処理が必要
商品カタログからの検索Bot✅ 構築可能商品データが表形式で読み込めれば可
画像認識付きマニュアルBot❌ 不可Difyでは画像解析不可(Vision AIが必要)

よくあるご質問

Q. AIDeskサーバー「DGX Sparkプラン」の価格はいくらですか?

A. システム価格は1,500,000円(税別)です。別途、月額10,000円(税別)のメンテナンス費がかかります。カスタマイズ費用は別途ご相談ください。

Q. どのAIサーバー(ハードウェア)を採用していますか?

A. NVIDIA DGX Sparkを採用しています。ローカルLLMを社内で安全に稼働させるためのパーソナルAIスーパーコンピューターです。

Q. どのLLM(大規模言語モデル)に対応していますか?

A. ローカルLLMの最新版に対応しており、Ollama最新版をライブラリとして利用します。パラメータ数はご利用いただくローカルLLMのモデルに依存します。開発ツールにはDify最新版を採用しています。

Q. データを社外のクラウドに送らずに使えますか?

A. はい。AIDeskサーバーは貴社内に設置するオンプレミス型のAIサーバーです。社内データを外部に送信することなく、社内ネットワーク内でLLMとRAGによる回答生成を完結できます。

Q. 導入するとどんなことができますか?

A. 社内ナレッジボットの構築、カスタマーサポート自動化、契約書などの書類要約・データ抽出、社内業務アシスタント、API連携アプリの構築など、Difyを使ったさまざまなAI活用が可能です。詳しくは本ページの「機能表」をご覧ください。